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カタカナ

こちらでは難しいと言われているカタカナを5つピックアップし、正しい書き順やバランスを画像付きで紹介します。

カタカナを美しく書くポイント

カタカナは単純な形なので、コツさえつかんでしまえば美しく書けるようになります。
漢字と同じように「とめ・はね・はらい」に気を付ければ、字がぐっと引き締まります。
たった48文字なので、最初のうちにしっかり覚えましょう。

カタカナの書き方と書き順

カタカナを書くときに意識しなければならない重要なポイントは「左はらい」、「横線」、「長いはね」、「下のはね」、「線の間隔、角度」です。

左はらいがあるカタカナの場合(「メ」「ヌ」「イ」など)

【ヌ】の書き方と書き順 素の漢字:【奴】
カタカナの解説画像_ヌ1画目は、やや右上がり。中心の線から見て左右同じ長さになるように引く。
折り返したら緩やかに孤を描いて左へ払う。
2画目は中心付近に書いて止める。1画目の払い線と、しっかり交差させるのがコツ。

横線があるカタカナの場合(「チ」「ヲ」「モ」など)

【ヲ】の書き方と書き順 素の漢字:【乎】
カタカナの解説画像_ヲ横・横・縦という書き順に注意!
1画目、2画目の横線の書き出しは合わせず、ほとんど平行に書く。ほんの少しだけ右上がり気味に書くと見栄えが良い。
3画目は緩やかに左へ払う。上下の中心線から少し出させるとバランスがとれる。

長いはねがあるカタカナの場合(「ヤ」「セ」「ア」など)

【セ】の書き方と書き順 素の漢字:【世】
カタカナの解説画像_セ1画目の直線は、上下の中心よりも少し右上がり気味に書き、中心の近くまで線をはらう。
2画目は、左右の中心よりも左から書き、ひらがなの「せ」よりも角度を付け右に曲げる。
1画目と2画目の右端の位置はそろえた方が見栄えが良い。

下にはねがあるカタカナの場合(「カ」「オ」「ホ」など)

【ホ】の書き方と書き順 素の漢字:【保】
カタカナの解説画像_ホ1画目は少し右上がりに左側をやや長めに書く。
2画目は、中心を真下に打ち込むように書き、そのまま中心でしっかりとはねる。
2画目と3・4画目の空間は、ほとんど均等にする。全体のバランスを4画目のトメでとる。

線の間隔、角度がポイントのカタカナの場合(「ソ」「ツ」「シ」など)

【ツ】の書き方と書き順 素の漢字:【川】
カタカナの解説画像_ツ全体のバランスは、1・3画目の書き出しの高さは同じくらいにし、2画目を少し高くするイメージ。
1・2画目は、若干左に傾けるように、上から書いて短く止める。
3画目は緩やかな弧を描いて書く。「シ」とは明確に区別するように注意する。

カタカナの素となった漢字

ひらがなは漢字の草書体を素に作られましたが、カタカナは漢字の一部を切り取って作られました。
カタカナを書くときはその部位を意識してみましょう。
ア【阿】 イ【伊】 ウ【宇】 エ【江】 オ【於】
カ【加】 キ【幾】 ク【久】 ケ【介】 コ【己】
サ【散】 シ【之】 ス【須】 セ【世】 ソ【曽】
タ【多】 チ【千】 ツ【州】 テ【天】 ト【止】
ナ【奈】 ニ【二】 ヌ【奴】 ネ【祢】 ノ【乃】
ハ【ハ】 ヒ【比】 フ【不】 ヘ【部】 ホ【保】
マ【末】 ミ【三】 ム【牟】 メ【女】 モ【毛】
ヤ【也】   ユ【由】   ヨ【与】
ラ【良】 リ【利】 ル【流】 レ【礼】 ロ【呂】
ワ【和】 ヰ【井】   ヱ【恵】 ヲ【乎】
ン【尓】